かわいいペンギンが描かれたsuicaを西日本ならどこで買えるのかと思ったことはありませんか?
- 西日本でもsuicaを購入することができるのか知りたい
- suicaは西日本でも使えるのかな?
東日本では駅の多機能券売機やみどりの窓口、コンビニなどで購入ができますが、西日本ではこのような場所からは買うことはできません。
私も以前は西日本に住んでいたため、かわいいペンギンがの描かれたsuicaを購入して使いたいと思ったことがあります。
この記事では西日本でsuicaを購入する方法や販売場所、使用できるのかもご紹介しているので、これを読めば疑問も解消できます♪
- 西日本ではどこで買えるのか
- suicaの購入方法
- 西日本でもを使うことができるのか
さっそく、西日本では正規の販売店から買えない理由やどこで買えるのか見ていきましょう!
Amazonやメルカリなら西日本からでも購入することができます!
Amazonならすぐにsuicaを購入することができますね♪
suicaはどこで買えるのかと西日本で手に入れる方法
東日本ではJRの駅やコンビニで購入することができますが、西日本のこれらの場所では買うことができません。
西日本ではどこで買えるのかな?
西日本ではどこで買えるのか、私のおすすめの順番にご紹介します!
- オークションサイトで購入する
- モバイルSuicaを購入する
- suica販売圏内の知人に購入してもらう
- 旅行などで販売圏内に行った際に購入する
オークションサイトで購入する
メルカリやオークションサイトで購入することができます。
メルカリやオークションサイトなら家にいながら購入することができてオススメです♪
モバイルSuicaを購入する
「Suicaカード」にこだわりがないならモバイルSuicaもオススメです!
モバイルSuicaはスマートフォンで利用でき、クレジットカードを登録することで自宅などでもチャージすることが可能な機能です。
Suicaカードがなくても新規発行できるため、西日本に住んでいても手に入れることができます。
スマートフォンで利用するため、ペンギンの描かれたICカードが欲しい方には向いていません。
登録は難しくないのかな?
モバイルSuicaを新規発行する方法は以下のとおりです。
- アプリをダウンロード
- 情報を入力し、新規会員登録を行う
- クレジットカードを登録
クレジットカードがない場合でも登録無しで気軽にはじめることができます♪
また、あとからクレジットカードを追加することもできます。
私も現在はモバイルSuicaを使っていますが、本当に簡単に登録することができました!
suica販売圏内の知人に購入してもらう
suica販売圏内に知人がいる場合は、購入してもらう方法もあります。
メルカリやオークションサイトに比べると、知人からの購入のほうが安心感がありますよね。
販売圏内に知人がいる方は、頼んでみるのもいいかもしれません。
旅行などで販売圏内に行った際に購入する
suicaは駅の構内などで買うことができるため、旅行などで販売圏内に行ったときに購入することもできます!
駅の多機能券売機やみどりの窓口で簡単に作ることができるので、旅行の合間でも作成できます!
旅行の最初に作ることで旅行中もsuicaを使えるのでオススメです♪
suicaカードには種類があるので、ご紹介しますね♪
suicaカードは3種類
suicaカードの種類は以下の3つがあるので、自分にあったカードを購入しましょう!
- My Suica(記名式)
- Suicaカード
- Suica定期券
西日本に住んでいる場合は、定期券は必要ないと思いますので、「My Suica(記名式)」か「Suicaカード」を選ぶようになりますね。
旅行に行ったときに購入したいけれど、どこに売っているのかな?
suicaはJR東日本の駅の多機能券売機やみどりの窓口で購入することができますよ!
suicaを購入できる場所や購入方法を詳しく見ていきましょう!
suica購入はコンビニでも可能?買い方を紹介
suica購入ができるのは関東エリアにある以下のコンビニです。
- KIOSK(キオスク)
- NewDays(ニューデイズ)
どちらも関東エリアの駅構内でよく見るコンビニですね。
これらのコンビニでsuica購入する場合は、定員さんに購入したい旨を伝えることで買うことができます。
しかし、販売していない店舗もあるためJR東日本の駅の多機能券売機やみどりの窓口での購入をおすすめします!
駅での購入は難しくないのかな?
私もはじめてsuica購入する時は、どうやって購入したらいいのかわからず悩んでしまった経験があります。
それぞれの購入方法を詳しくご紹介します!
多機能券売機で購入する場合
多機能券売機はきっぷや定期券も購入することができ、下記手順で買うことができます!
- 「Suicaの購入」を選択
- My Suica(記名式)かSuicaカードを選択
- 希望の金額を選択
- お金を支払って完了
多機能券売機ではとっても簡単に購入することができます。私もはじめて購入したときは、多機能券売機を使用しました!
使用する前は操作方法など難しくないか不安でしたが、画面の案内に従って簡単に購入することができました♪
次はみどりの窓口での購入方法を見ていきましょう。
みどりの窓口で購入する場合
みどりの窓口で購入する場合は、窓口でsuicaを購入したい旨を伝えましょう。
My Suica(記名式)の場合は、情報の登録を行っていただきます。
購入する場合は、カードの使い捨て防止のためにデジポッドという預り金500円が必要となります。
デジポッドは販売価格の中に含まれているため、1000円で購入した場合は、500円がデジポッドで残りの500円がチャージされた金額です。
西日本でも使うことはできるのかな?
関西を含む、西日本でもsuicaを使えるのかもご紹介します。
suicaは西日本で使えるサービス使えないものを紹介
結論から言うと、改札の入出場などでは西日本で使えます!
私もモバイルsuicaを西日本で使えるのかハラハラしたことがありますが、ちゃんと支払うことができました!
西日本で使えるICOCAやPiTaPaを利用できる鉄道やバスであれば、ほとんど駅などで使えるようです。
ただ、ICカードに対応していない改札や支払い方法の場合は利用できないため、事前にICカードを使える路線か確認をしておくのがオススメです♪
他にも西日本では利用できないサービスはないのかな?
西日本で利用可能なサービスと利用できないサービスも見ていきましょう。
西日本エリアで利用可能なサービス
西日本エリア(ICOCAエリア・PiTaPaエリア)でsuicaが利用可能なサービスは以下のとおりです。
- 改札機の入出場
- 自動券売機や入金機でのチャージ
- チャージ残高での切符購入
- 自動券売機での履歴印字
- 電子マネーとしての利用(ICOCAエリアのみ)
- バスでの利用
先程も説明した通り鉄道やバスでsuicaを利用できますね♪
また、ICOCAエリアのみですが電子マネーとしての利用もできます。
次は西日本エリアで利用できないサービスについて見ていきましょう。
西日本エリアで利用できないサービス
西日本エリア(ICOCAエリア・PiTaPaエリア)で利用できないサービスは以下のとおりです。
- エリアをまたがっての移動
- オートチャージ
- 紛失や障害での再発行登録
- 紛失や障害での再発行
suicaでは各エリアをまたがっての利用はできません。
異なるエリアをまたがって利用する場合は、事前にきっぷを購入しておきましょう。
まとめ
- 西日本では正規の販売店からの購入はできない
- オークションサイトや旅行に行ったときなどに販売圏内では購入できる
- suicaには「My Suica(記名式」と「Suicaカード」「Suica定期券」の3種類がある
- 関東エリアでは「KIOSK(キオスク)」と「NewDays(ニューデイズ)」の一部店舗では購入できる
- JR東日本の駅の多機能券売機やみどりの窓口でも購入できる
- スマートフォンで利用できるモバイルSuicaなら、西日本でも手に入れることができる
- 西日本でも改札の入出場や自動券売機でのチャーシなどは利用できる
- エリアをまたがっての移動や紛失・障害での再発行はできない
西日本ではどこで買えるのかや購入方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
私もどこで買えるのか気になっていましたが、買えないと思って諦めていました。
この情報を知ってJR東日本の駅の多機能券売機で簡単に買えるなら、旅行で関東に行ったときに買っておけばよかったと後悔しています。
この記事が現在、suicaはどこで買えるのか気になっている人の役に立つと嬉しいです♪
suicaはAmazonやメルカリでも購入できますよ!
お家にいながら購入できるので今すぐ購入したい人にオススメです。
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